心いっぱい体いっぱい演技し、歌いました。そして、たくさんの、あたたかい拍手・手拍子、ご声援をいただきました。充実感、達成感を心いっぱい体いっぱい味わいました。これからの学習・生活にいかしていきます。
地域のみな様にはお忙しい中ご観覧いただきました。ありがとうございました。
保護者のみなさまには片づけ等最後までご協力をいただきました。ありがとうございました。
心いっぱい体いっぱい演技し、歌いました。そして、たくさんの、あたたかい拍手・手拍子、ご声援をいただきました。充実感、達成感を心いっぱい体いっぱい味わいました。これからの学習・生活にいかしていきます。
地域のみな様にはお忙しい中ご観覧いただきました。ありがとうございました。
保護者のみなさまには片づけ等最後までご協力をいただきました。ありがとうございました。
11月15日の学習発表会に向けて予行を行いました。
心いっぱい体いっぱいの演技です。
学習発表会は、
令和7年11月15日(土)
午前8時30分開場
午前9時開演
矢神小学校体育館 です。
心いっぱい体いっぱいの演技をご観覧ください。
11月3日に行われた第47回岡山県学童陸上競技大会 女子6年4×100mリレーにおいて、第5位の成績を収めました。
休み時間などを使ってこつこつと練習してきた成果です。
目標をもって、努力し、やり遂げる意志と行動力に感動です。
3・4年生が鯉が窪湿原保全活動を、野地小学校3・4年生とともに行いました。
鯉が窪湿原を守る会のみな様の全面的なご理解とご支援をいただいて行いました。
水の流れをせき止め湿原に水が行き渡るように、土のうに土を入れる、土のうを準備する、土のうを運ぶなどの活動を行いました。
自分たちの作った、運んだ土のうで、早速水が行き渡る様子を見て、やりがいや達成感を感じました。
自分たちのまちにある大切な自然を、そこにしかない貴重な植物を守る活動の大切さも感じることができました。
鯉が窪湿原を守る会のみな様、ありがとうございました。
子ども110番の家でご協力をいただいている個人・事業所・販売店等に、児童がお礼にうかがいました。本学区には14の子ども110番の家を設置しています。おかげで、安心安全な登下校ができています。下校時の通学路・通学班の関係ですべての場所に児童がお礼にうかがうことはできませんでした。ご了承ください。
また、哲西地域安全会のみな様、新見警察署矢神駐在所、保護者の方々のおけげで安心安全な登下校ができています。
みな様、ありがとうございます。
たくさんの地域のみなさんが学校に携わってくださっています。
教育活動の充実をはじめ、環境整備とたくさんのことをたくさんの方々がお力をかしてくださいます。
哲西町歯科診療所の堀田所長様が秋の歯科健診と虫歯予防についての講話をしてくださいました。歯磨きの大切さを改めて考える時間となりました。
地元老人クラブの岡崎様、羽場様、三上様のご協力をいただいて1・2年生がいも掘りをしました。
5月に植えたいもが立派に、たくさん収穫できました。ご協力いただいた方々をお招きして焼きいもをする予定にしています。
東寺の後は金閣寺へ。
舎利殿の金閣が特に有名なためこう呼ばれますが、正式には鹿苑寺といいます。
(写真はありません)
続いて修学旅行最後の目的地、太秦映画村です。
現在はリニューアル工事中のためエリアが限られていますが、それでも回れる場所は広いです。
まずはレストランで食事をして、いざ江戸の町へ。
2枚めの写真のお化け屋敷は毎年人気のアトラクションです。
みんな泣かずに出られたでしょうか?
映画村では「怪々YOKAI祭り」というイベント中です。
現代、住処を追われがちの妖怪たちが映画村に引っ越した、というストーリーで、期間中はそこかしこに妖怪が現れるそう。
3枚目の写真はそんな妖怪との1枚のようです。
これで今回の修学旅行のお知らせは最後となります。
子どもたちはきっと、話したいことをいっぱい抱えて帰ってくることと思いますので、ぜひ聞いてあげてください。
もし帰着時刻に大きく変更がある場合は、コドモンで保護者の方へ連絡いたします。
特に連絡がなければ、おおよそ予定通りの時間に帰着するものとして、お迎え等をお願いいたします。
2日目は東寺の見学からスタートです。
東寺は正式には教王護国寺といい、創建からおよそ1200年になる真言宗総本山です。
かつて荘園を持っていたことから、新見市とは縁のある寺院です。
いわゆる「たまがき書状」を含む「東寺百合文書」は国宝に指定されています。
写真の五重塔は木造の建造物として日本一の高さを誇り、こちらも国宝です。
さあ、2日目のスタートです。
元気に朝食を食べて出発!
今日はどんな思い出ができるでしょうか。
続いて奈良へ移動。東大寺へ行きました。
写真は大仏殿の前ですね。
大仏様と対面し、その大きさに圧倒されたことでしょう。
大仏の鼻の穴とほぼ同じ大きさと言われる、柱の穴くぐりに挑戦する予定でしたが、無事くぐれたでしょうか。
無病息災や祈願成就のご利益があると言われています。
その後は鹿とふれあって、宿泊する京都へ向かいました。